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時をかける少女

時をかける少女 (ときをかけるしょうじょ) は、筒井康隆のジュブナイル小説 (1967年刊)と、それを原作とする映画・ドラマ・コミック・アニメなどの作品。
ストーリー
ある日、中学生三年生の少女・芳山和子は、同級生の深町一夫や浅倉吾朗と一緒に理科室の掃除を行っていた時に、実験室でラベンダーの香りを嗅いで意識を失う。その三日後、和子の周囲にはいくつかの事件が起こる。深夜に起こった地震により、吾郎の家が火事になる。そして、その翌日に吾朗と共に交通事故に巻き込まれそうになった瞬間に、和子は前日の朝に時間を遡行する。もう一度同じ一日を繰り返した和子は、一夫と吾朗にこの奇妙な体験を打ち明ける。最初は信じなかった二人も、和子が地震と火事を予言した事で、和子の話を受け入れる。三人の話を聞いた理科の担任である福島先生は、和子の能力は、テレポーテーションとタイム・リープと呼ばれるものであることを説明し、事件の真相を知るためには、四日前の理科室に戻らなければならないことを指摘する。

やがて、自分の意思でタイム・リープを行えるようになった和子は、四日前の理科実験室で正体不明の訪問者を待ち受ける。そこへ訪れたのは、深町一夫であった。一夫は自分が西暦2660年の未来で暮らしていた未来人ケン・ソゴルであると語り、ラベンダーの香りを利用して人間のタイム・リープ能力を引き出す薬品の実験中に、誤まってこの時代にやってきたのだと説明する。さらに、和子や周囲の人間が持っている一夫の記憶は催眠術によるものであり、実際に和子が一夫と過ごした時間は、一ヶ月程度であることも打ち明ける。しかし、その一ヶ月の間に、一夫は和子に好意を抱くようになっていた。タイム・リープのための薬品を完成させた一夫は、再び未来へ帰還するが、その直前に、和子の前に、いつか、再び別の人間として現れることを約束する。

タイム・リープの秘密を守るために、和子や他の人々から一夫の記憶は消されてしまうが、和子は心の底に残る、いつか再び自分の前に現れると約束した誰かを待ち続けるのだった。

※2006年公開のアニメーション映画はこの20年後の世界が舞台である。
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