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宝塚カラオケ店火災 10代男女8人死傷 無届け営業、経営者逮捕へ

 20日午後6時35分ごろ、兵庫県宝塚市安倉南のカラオケ店「ビート」から出火、2階建て延べ193平方メートルのうち1階部分96平方メートルが焼けた。2階に取り残された10代の男女計8人が間もなく消防隊員に救出され、市内の病院に運ばれたが、同市安倉中、無職、田中真さん(18)が死亡、少年2人が意識不明の重体。少年1人と少女2人が重傷、他の少女2人の容体は不明。

 宝塚市消防本部によると、同店は昭和56年10月に事務所兼倉庫として届けられたが、その後、カラオケボックスへの用途変更は行われていなかった。宝塚署は、業務上過失致死傷の疑いで、同店長の男性(52)を逮捕する方針。

 調べでは、意識不明の重体となっているのは、宝塚市安倉西、大本泰史さん(16)▽同市安倉南、平嶋優樹さん(17)。重傷は同市安倉中、加島健太さん(17)ら。

 カラオケ店は1階に4部屋、2階に7部屋がある。1階の厨房(ちゅうぼう)で女性従業員が揚げ物を調理中、目を離したすきに出火した。1階にいた客6人はすぐに気付いて逃げ出したが、2階にいた8人が煙に巻かれ、逃げ遅れた。非常ベルは鳴らなかったという。

 当時、従業員は男女2人がおり、1人が消火しようとしたが失敗。爆発音も数回あり、急速に燃え広がったという。消防隊員が2階のガラスを割って突入。救出された8人は顔がすすだらけで、いずれもぐったりしていたという。火は1時間後に消し止められた。

 宝塚市消防本部によると、消防法の規定では、倉庫は150平方メートル以上、事務所は300平方メートル以上の場合、立ち入り検査の必要がある。しかし、同店は「事務所として主に使用する」という届け出だったため、規定に基づき、昭和56年以降、立ち入り検査は一度もしていないという。

 カラオケ店を含む遊技施設の場合、店舗面積にかかわらず、消防による立ち入り検査が必要で、同署は消火設備や店の管理に不備がなかったか詳しく調べる。

 現場はJR福知山線中山寺駅南約2・5キロの住宅や商店の密集地。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070121-00000000-san-soci&kz=soci
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