スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

女を描かせたら秀逸…菊之丞、年始早々勝負の高座へ

 若手実力派の落語家、古今亭菊之丞(34)が30日、今年初の独演会を東京・港区の麻布区民センター区民ホールで行う。今回のネタは「たちきり」「富久」の2席。

 「年末に3年前の真打ち昇進披露にかかった借金を完済して、今はすっきりとしています」と、すがすがしい表情で、挑戦の年を迎えた。

 「『富久』は二ツ目のころに1回やっただけで、難しい噺です」と、心新たにチャレンジ。

 「たちきり」は、100日間の蔵住まいをすることになった若旦那の噺。思いを寄せていた芸者の小糸は連日手紙を届けていたが、途中から来なくなる。蔵住まいが解けて、出かけた若旦那は小糸の死を知らされ…。

 「自分が噺に入り込めるんですね。教わりに行ったとき、『好きな人ができたんだろう。この噺は女がデキるとやりたがるんだ』と師匠に言われたけど、そんなことはなかった。これから自分の代表作になる」

 女性を描かせたら若手の中でも特に抜きんでている菊之丞だけに、期待していい。

 今年は、昨年やれなかった勉強会を復活させて、「少しでもネタを増やしたい」と、鼻息も荒い。高座では、笑わせるところは笑わせ、聴かせるところは聴かせる。年始早々、勝負の大一番だ。

 独演会の問い合わせは、TEL03・3754・6811(立川企画)へ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070122-00000009-ykf-ent&kz=ent
スポンサーサイト
ニュース | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。