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中澤「交渉中の携帯は不謹慎だ」社長「じゃあ、契約は無しで」

 プロレスリングDDTでは22日から26日まで、所属選手の契約更改を行なっている。
 きょう23日、契約に臨んだのは5名で、MIKAMI、柿本大地、HARASHIMAの3人が一発サインで契約更改。一方、男色ディーノは会社側に「DDTの選手はあらかた食い尽くしたので、若くてかっこよくて大きくて固い人材の登用」を要求したが、DDTの高木三四郎社長は「彼の要求する選手を呼ぶことで、その団体との交流が断絶する可能性が極めて高い」としてディーノの要求をのめず、3時間に及ぶ交渉は決裂。次回交渉では“若くてかっこよくて大きくて固い人材”をめぐり、両者がどこまで歩み寄れるかがポイントとなりそうだ。
 また、「ヌルヌルしているから」との理由で会社から契約書を用意されず保留となり、前日に引き続いて契約更改に臨んだ中澤マイケルだったが、この日は交渉中に高木社長の携帯電話が鳴ったために「不謹慎だ」と注意して退席しようとしたところ、逆に高木社長から「じゃあ、契約は無い方向で」と切り返されてしまい、危うく自由契約に。何とか中澤が契約保留まで持ち込み、またあす24日、契約更改に向けて交渉の席につくことになった。

 以下は契約会談後の各選手コメント

・MIKAMI(更改)
「DDT旗揚げメンバーとしてやってきて、これからもDDTでやっていくつもりなので席についてすぐに一発サインした。契約というよりも社長とは今後の展開について話し合った。今年は飛躍の年にしたい」

・柿本大地(更改)
「ある条件を満たせなかったので、査定としては低いものとなりましたが納得できたのでとりあえず誓約書にサインしてみました。誓約書に書かれてある漢字が20単語くらい読めませんでしたので後で読み直してみたいと思います」

・男色ディーノ(保留)
ディーノ「サインはしなかったわ。DDTの選手はあらかた食い尽くしたので、若くてかっこよくて大きくて固い人材の登用を会社に求めたが、折り合いがつかなかった。新しい出会いを求めて今回は保留」
高木「ディーノとは3時間に渡って話し合ったが、彼の要求する選手を呼ぶことで、その団体との交流が断絶する可能性が極めて高いために保留しました。明日また話し合います」

・HARASHIMA(更改)
「他団体選手と積極的に対戦させてほしいと会社に要求した。それに対して場を作ると言われたので更改しました。条件面は全く問題なかった、鍛えているから大丈夫だ」

・中澤マイケル(保留)
「交渉中、社長の携帯電話が鳴ったので『不謹慎だ』と注意し、席を立とうとしたら『じゃあ、契約は無い方向で』と言われ、必死で保留にまで持ち込みました。危ないところでした。明日またきます」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070123-00000029-spnavi-fight&kz=fight
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