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番組ねつ造 それでも「納豆」人気衰えず

 テレビのねつ造番組をきっかけに、人気が乱高下した納豆。市場の混乱はまだ続くが、安価で栄養価が高いことは確かだ。買い込んだまま、冷蔵庫で眠らせておくのはもったいない。【野島康祐、高橋昌紀】
 「これからも納豆を食べていくよ。健康にいいんだから」。テレビ番組「発掘!あるある大事典2」(関西テレビ制作、7日放送)によるねつ造発覚後、納豆製造大手の「だるま食品」(水戸市)の高野正巳社長(61)のもとに、励ましのメールと電話が頻繁に届く。
 放送後、これまで1日約3万パックだった注文量は、10倍の30万パックに急増。特にこれまで納豆を食べる習慣があまりなかった西日本方面からの注文が増えた。ところが、社員を残業させ、臨時アルバイト10人を雇った途端、ねつ造発覚で注文は激減。大量の在庫を抱え、アルバイトを解雇せざるを得なかった。
 高野社長は「関西方面に認知されたことは良かったが、同業者の中には包装容器などの過剰注文で、今後の資金繰りに困るところが出るかもしれない」と業界の混乱ぶりを打ち明ける。
 全国納豆協同組合連合会(加盟260社)が行ったネット調査(05年3月、有効回答・男女2010人)によると、納豆を毎日食べる人は全体の18.5%で2年連続の増加。連合会は、血流を良くする効果のある「ナットウキナーゼ」が広く認知され、健康ブームで「和食回帰」が進んだことが背景にあると分析している。
 原料の大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、納豆にすることでたんぱく質を効率よく吸収できる。連合会の広報担当者は「欧米では、チーズやヨーグルトなどの発酵食品を多く食べる人に長寿の傾向がある。海外でも、日本の長寿は発酵食品の納豆に支えられていると注目されている」。納豆の栄養価に詳しい倉敷芸術科学大(岡山県倉敷市)の須見洋行教授(61)=食品機能学=も「納豆に含まれるビタミンK2は、食品の中で納豆にしか含まれていない。骨を作るもとになり、骨粗しょう症予防にもなる」と話す。
 テレビ番組を機に買い込んだ納豆はどうすればいいのだろう? 東京都渋谷区にある納豆定食の専門店「ねばり屋」を訪ねた。店主の福田弘さん(64)は、東京五輪(1964年)の重量挙げで4位入賞したスポーツマンで、食と運動の関係に詳しい。サプリメント販売の会社を脱サラし、4年前に開業した。
 定食(260~780円)はひじきと煮たり、鳥そぼろやとろろ、マグロなどを納豆に加えたメニューで13種類。「納豆は『やせ薬』ではないが、毎食、少量ずつ食べ、適度な運動を心がければ、やせすぎず太りすぎないはず。梅干しやごまなどをトッピングするだけでも、飽きずに食べられる」と話す。

 ▽料理研究家の藤原信子さん(52)もバラエティーに富んだ食べ方を提案。「梅干しやしそ、卵黄を加えて納豆スパゲティにしたり、ギョーザ、オムレツの中に入れてよく食べますよ。冷凍庫に入れておけば、賞味期限が切れても3カ月はもちます」とアドバイスする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-00000023-maip-soci&kz=soci

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