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上申書殺人 元組長ら8人逮捕 他の2件追及へ

 茨城県城里町の山林で00年、同県阿見町廻戸のカーテン店経営、栗山裕さん(当時67歳)が遺体で見つかった事件で、茨城県警は26日、保険金目的で栗山さんを殺害したとして元暴力団組長、後藤良次被告(48)=殺人罪などで死刑判決、上告中=や栗山さんの家族3人ら計8人を殺人容疑で逮捕した。後藤容疑者は05年10月、「別の殺人3件に関与した」と記述した上申書を県警に提出していた。県警は他の2件についても殺人事件の疑いが強いとみて追及する。
 このほか逮捕されたのは、▽栗山さんの妻澄江(74)=詐欺罪で起訴▽長女久美子(50)=同▽長女の夫光明(51)=同▽元不動産ブローカー、三上静男(57)=強要罪で起訴=の4被告と、▽元暴力団組員、小野寺宣之(37)=殺人罪などで服役中▽無職、浦田大(40)=強盗致死罪などで服役中▽元土木作業員、沢村勝利(43)=同=の3受刑者。
 調べでは、8人は栗山さんを殺害して保険金を詐取しようと共謀。00年7月中旬ごろから、栗山さんを三上容疑者が経営する水戸市の会社事務所に住まわせ、連日、日本酒や焼酎などを飲ませて衰弱させた。さらに同8月12日深夜から同13日未明にかけて、同県日立市の三上容疑者の自宅で、栗山さんの体を押さえつけてアルコール度数96度のウオツカを瓶ごと飲み干させて殺害した疑い。遺体は同15日、城里町の山林脇路上で見つかった。当時、県警は病死と判断し処理していた。
 澄江容疑者ら家族3人は00年7月ごろ、工務店経営の知人(昨年12月に交通事故で死亡)に「(栗山さんを)病死を装って死なせてほしい」と依頼。知人は三上、後藤両容疑者と相談して殺害計画を立てたとみられる。三上、後藤、小野寺、浦田、沢村の5容疑者が殺害を実行、保険金約1億円のうち約6800万円が、澄江容疑者らから知人と三上容疑者に報酬として支払われたという。
 後藤容疑者は逮捕前、毎日新聞の取材に手紙などで「上申書に書いた三つの事件はいずれも事実。他にもいなくなっている『じいさん』が何人かいる」と答えている。また澄江容疑者は上申書が提出された直後、「糖尿病の注射を1週間も打たなかったから死んだんだろうと思った。とにかく病死だと思う」と話していた。【三木幸治、山本将克】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070126-00000051-mai-soci&kz=soci
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