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スマトラ沖大地震 震源から1千キロ離れたサンゴが隆起

 インド洋大津波をもたらしたスマトラ沖大地震(04年12月)の震源から約1000キロ離れた地点のサンゴが1.3メートル隆起していたことが、東京大などの調査で分かった。断層の破壊が南北1000キロ以上に及ぶ大地震だったことを裏付ける成果として注目される。
 サンゴが見つかったのは、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島北部。この地域は、衛星写真で地震に伴う地殻変動が確認されていたが、大きな人的被害はなく、規模はよく分かっていなかった。
 東京大と産業技術総合研究所などの研究チームは05年3月、陸地にあるハマサンゴ(直径1メートル、高さ1.3メートル)など数種類のサンゴを発見した。ハマサンゴは海水中でしか生きられないため、腐敗状況から3カ月前の地震で海底が隆起し、死滅し始めたことが分かった。ハマサンゴは海中で上に向かって成長し、海面に達すると横に広がるため、海水面の高さを把握する指標になる。
 また、地元住民の話も考慮すると、地震時に1メートル以上隆起し、その後の2カ月間で約30センチ下がったことも判明。この地域では震源地に比べ、比較的ゆっくりと地盤が隆起したり沈降していたことをうかがわせた。
 茅根創・東京大助教授(地球惑星システム学)は「サンゴが観測点の乏しい地域の地殻変動を把握するのに役立った」と話す。【田中泰義】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000007-maip-soci&kz=soci
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