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殺人上申書 保険金使途隠ぺい 妻ら領収書ねつ造

 茨城県阿見町廻戸のカーテン店経営、栗山裕さん(当時67歳)が殺害された事件で、妻澄江容疑者(75)ら家族3人が、保険金の使途を隠ぺいするために領収書などをねつ造し、虚偽の使途メモを残していたことが、県警水戸署捜査本部の調べで分かった。親せき名義で借名口座を作り、“資金洗浄”のために計1500万円を入金していたことも判明。澄江容疑者らは調べに「保険金を殺害報酬として使ったことをごまかす工作をしていた」と供述している。
 調べでは、澄江容疑者ら家族3人と上申書を提出した元暴力団組長、後藤良次容疑者(48)らは、栗山さんを殺害し保険金を詐取しようと計画。栗山さんが死亡後、約1億円を受け取った。
 澄江容疑者は当初、「保険金は夫の借金返済に使った」と供述していた。捜査本部が澄江容疑者の自宅を家宅捜索したところ、保険金約1億円を金融機関や知人、親せきなど20~30カ所に渡したという内容のメモが見つかった。保険金のうち7000万~8000万円は借金返済に回し、残りを「パチンコ代」など遊興費に使ったと書かれていた。また、借用書と領収書は数千万円分あったという。
 しかし、澄江容疑者らの供述などから仲介した工務店経営者(昨年12月に交通事故死)に殺害報酬として約6800万円が渡ったことが判明。メモなどの内容と供述が食い違うため、捜査本部が追及したところ、澄江容疑者らは「保険金の使途を隠ぺいするために、メモを作った」と認めたという。
 水戸署は昨年11月、澄江容疑者らが生命保険金を隠し、不正使用する目的で金融機関に二つの偽名口座を作ったとして、詐欺容疑で逮捕、起訴している。澄江容疑者らは00年10月、親せき名義で作った三つの銀行口座に各500万円を入金、その後、引き出していた。捜査本部は澄江容疑者らが事件の発覚を防ぐため、二重、三重に隠ぺい工作をし、資金清浄をしようとしたとみて追及する。【三木幸治、山本将克】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070130-00000068-mai-soci&kz=soci
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