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陸自隊員、PC持ち出しウィニー経由で情報流出

 陸上自衛隊員が部隊内で使用していた私用パソコンを無断で持ち出して分解し、内蔵された記憶ハードディスクを組み入れた自宅の別のパソコン(PC)からファイル交換ソフト「ウィニー」を介して内部情報をインターネット上に流出させていたことが分かった。秘密情報は含まれていないが、防衛省・陸上自衛隊は昨年4月にまとめた抜本的対策後の流出事案として、近く隊員を処分する。また、隊員の上司にあたる情報管理責任者らも監督責任が問われる見通しで、対策実施後の処分は初めてとなる。【反田昌平】
 流出元となったのは、陸上自衛隊中部方面隊第14旅団(司令部・香川県善通寺市)所属の3等陸曹の自宅パソコン。関係者によると、3曹は昨年10月、部隊内で業務に使っていたパソコンを無断で自宅に持ち帰った。その後分解して、内蔵する記憶ハードディスクを取り出し、新たなパソコンを部品から製作。このパソコンにファイル交換ソフトを入れたために暴露ウイルスに感染し、陸上自衛隊の訓練などに関する内部資料がネット上に流出した。
 陸上自衛隊では流出後の昨年10月から調査開始。隊員本人は事実関係を認めているといい、詳しい動機などを調べている。
 防衛省は昨年2月、海上自衛隊員の私有パソコンからファイル交換ソフトを介して、秘密情報などを含む大量のデータがインターネット上に流出。これを受けて同省は同4月、内部で業務用に使うパソコンを持ち出す場合には内部データの消去や管理者の許可を義務付けることなどを通達していた。
 防衛省は、ファイル交換ソフトによる情報流出については「流出内容などを公表することでインターネットへのアクセスが増え、情報流出が新たに拡大する」としており、流出の事実は公表してこなかった。
 昨年の抜本的対策後の内部資料流出では昨年11月、米中東軍の作成資料などが航空自衛隊員の私有パソコンから流出しており、空自で事実関係の調査を進めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070203-00000017-mai-soci&kz=soci
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