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防災 アルミ寝袋2万4000人分備蓄へ

 近い将来、発生するとされる東海・東南海・南海地震に備え、和歌山市は、3地震が同時発生すれば避難所生活を強いられると予想される最大約2万4000人分のアルミ製寝袋を、10年度までに備蓄する方針を決めた。アルミ製寝袋は保温性が高く、畳めばコンパクトで保管スペースも少なくて済むなどの利点がある。市によると自治体が防災用に備蓄するのは全国でも珍しいという。
 市総合防災課によると、アルミ製寝袋は広げると縦2メートル、横1メートルだが、備蓄時など畳むと縦13センチ、横7センチほどのケースに収まり、重さも80グラムと軽い。毛布と比べて保管スペースは約50分の1、価格も5分の1程度の1000円程度。毛布1枚と合わせて使うと、毛布を数枚重ねるより保温力があるという。
 和歌山市では倉庫3カ所のほか、避難所となる小中学校などに毛布などを備蓄しているが、スペースが限られている。アルミ製寝袋で、保管場所の確保や防災対策の早期化を図りたい意向だ。
 同課職員が昨年1月、市消防局庁舎の屋上で実験。気温5度の中、下着だけで約1時間、アルミ製寝袋で過ごしたが、ほとんど寒さを感じなかったという。同課は「保温性に優れ、保管場所など効率性も高い。全国のモデルケースにしたい」としている。
 同市では、3地震が同時発生した場合、沿岸部に最大3.8メートルの津波が押し寄せ、家屋など約1万1600棟が全半壊すると予想されている。【久保聡】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070203-00000019-mai-soci&kz=soci
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