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東知事“サプライズ人事”!ライバルに副知事打診 

 宮崎県の東国原(ひがしこくばる)英夫(そのまんま東)知事(49)が、知事選で自民、公明から推薦を受けて立候補した元経済産業省課長・持永哲志氏(46)と元林野庁長官・川村秀三郎氏(57)の2人に、副知事就任を打診していたことが2日、複数の関係者の話で分かった。持永氏は受諾に前向きな姿勢だが、川村氏は拒否の姿勢をみせている。知事が対立候補に副知事就任を求めるのは極めて異例。知事としては“サプライズ人事”で、県議会などで主導権を握りたい構えだ。

 まずは、独自の県再建策「お笑い大会開催」を披露した東国原知事。次に用意したのは“サプライズ人事”だった。

 激しい県知事選から約2週間。26万票あまりの票を得た新知事が、副知事就任を要請したのは、約12万票をとった自公推薦候補と、約19万票とった元林野庁長官だった。

 持永氏は自民党幹部に、東国原知事からの申し入れを受諾する考えを伝え、幹部も了承した。一方の川村氏は「直接に連絡を受けていない。打診があったとしても、お断りした」と“拒否”の姿勢をみせた。

 東国原知事はこの日、「検討中としか申し上げられない」と述べるにとどまった。当選直後の記者会見では、元官僚の副知事2人を登用する考えを表明。「(知事選に絡む)報復人事については少しも考えていない。(意中の人物の)名前は言えないが、元・官で現・民の方」と語っていた。

 知事は、15日から始まる県議会に副知事の人事案を提案するとみられる。県議会(定数45)では32議席を占める自民党が最大会派。副知事に自民党推薦の持永氏を据えることで、円滑な議会運営の実現を狙ったものとみられる。

 県議会自民党会派の永友一美会長は「びっくりした。過去には触れない人選で、知事は大変な方だと思った。あっぱれな人選だ」と述べた。

 長野県知事に就任した田中康夫氏の場合、副知事をめぐっては選挙公約の「公募を含む2人」から「公募の1人」、その後「当面空席」と二転三転。結局、副知事を置いたのは、当選後、約1年がたってからだった。

 今回の“サプライズ人事”について、政治評論家の浅川博忠氏は「非常にリスクはあるが、思い切った方法。うまくいくか裏目に出るかは五分五分」とし、「議会はうまくいくかもしれないが、県民がどうとらえるか。せっかく、しがらみのない知事を選択したのに、結果として(持永氏に)取り込まれる可能性もある。今後、きちんとした説明責任を果たすべき」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070203-00000110-sph-soci&kz=soci
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