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UEFAのプラティニ会長、セリエA延期を支持

 現地時間2日(以下現地時間)に行なわれたイタリア・セリエAのカターニア対パレルモ戦で、サポーターの暴動により死者1名と150人に及ぶ負傷者が出た問題で、UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長が声明を発表した。ロイター通信が報じている。

 先ごろUEFA会長に選出されたばかりのプラティニ氏は、同連盟の公式HP上で、事件に巻き込まれ死亡した警官へ哀悼の意を表した。その上で「いかなる形であっても、暴力は許されるべきではない」と語り、「我々は暴力を受け入れてはならない。根絶に向け、行動を起こさなくてはならない」と訴えた。

 この事件を受け、FIGC(イタリアサッカー連盟)は国内リーグすべての試合を無期限で延期としたほか、7日に国内で予定されていた代表の親善試合(対ルーマニア戦)についても同様の判断を下した。

 サッカー界では、このところ類似の事故が何度か発生してきた。今季行なわれたUEFAカップの試合では、騒動を起こしたパリSG(フランス)のサポーターひとりが警官の発砲を受けて死亡したほか、フェイエノールト(オランダ)では、試合中にサポーターがピッチに乱入。これにより、同クラブは大会からの追放処分を受けている。

 プラティニ会長は今回のFIGCの決定を支持し、イタリアサッカー界、同国政界への協力を明言。欧州サッカーの場からこうした暴力事件をなくすため、解決策を見出していくと述べた。

 前週にもアマチュアリーグで同様の事件が起き、クラブ関係者ひとりが命を落としていたイタリア。プロディ首相はこの事態を受け、「警官の命を次々と危険にさらすようなことはできない」とコメント。「(ファンの行動に対して)クラブ側に責任を自覚させるような措置が必要だ」と、抜本的な改革の必要性を述べた。

 イタリア国内では、一連の出来事によって同国サッカーのイメージ低下を危惧する声も多い。フィオレンティーナに所属するフランス人GKフレイは、3日付け仏『レキップ』紙に対し、「去年の夏には審判員問題がいろいろあって、今度は暴力問題がスタジアムを取り巻いている。こんなことが続けば、みんなスタジアムに来なくなってしまう。悪循環に陥っている」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070204-00000083-ism-spo
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