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柳沢厚労相 「クビつながった」政府・与党は続投の方針

 4日投開票の愛知県知事選、北九州市長選で与党推薦候補が1勝1敗となった結果を受け、政府・与党は「クビはつながった」(自民党幹部)として柳沢伯夫厚生労働相を続投させる方針だ。ただ、圧勝を期した愛知で与党推薦候補が接戦に持ち込まれるなど「女性は産む機械」発言が投票結果に影響したとみられるだけに、野党側は対決姿勢を崩していない。展開次第で辞任論が再燃する可能性もある。
 自民党国対幹部は5日朝、毎日新聞の取材に「このまま突っ走るしかない。ここで厚労相を辞めさせると内閣改造論に火がつき、党内が混乱する」と擁護論を展開した。政府筋も「責任論は出ない。(辞任論も)ない」と語った。
 厚労相発言を巡っては、罷免を求める民主党など野党が06年度補正予算案の審議拒否に踏み切ったのに対し、与党は単独審議で一歩も引かず、野党欠席のまま衆院を通過する異例の展開となっている。野党は、今回の両選挙に世論の批判を反映させるよう有権者に訴えていた。与党には、愛知県知事選を制し「2敗」を免れたことで早期辞任は回避できるとの見方が強まっている。
 一方、野党は引き続き厚労相の辞任を求めていく構え。民主党の鳩山由紀夫幹事長は5日朝、「最初は大きく水をあけられていた(愛知県知事)選挙が、ここまで肉薄する戦いになった。厚労相発言に起因することは間違いない。政府・与党は『これで辞任せずにすんだ』と思っていると思うが、それは大間違いじゃないか」と記者団に語った。
 進退問題はいったん幕を引いても、厚労相発言は夏の参院選に向け、野党の格好の攻撃材料であり続ける。閣僚の事務所費など「政治とカネ」をめぐる問題でも与党が引き続き厳しい国会運営を強いられるのは確実で、自民党内には予算成立後の内閣改造を求める声もある。【中川佳昭、宮下正己】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070205-00000023-mai-pol&kz=pol
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